2008年06月25日

浅草ほうずき市と入谷朝顔まつり

梅雨明けが真近くなると、東京下町は急に活気ずきます。
それは、まつり・市・花火大会と季節のイベントが目白押し
だからです。

東京下町の風物詩「ほうずき市」と「朝顔まつり」で
好みの鉢を見つけませんか?

まずは<浅草ほうずき市>からご案内しましょう。
7月9日(水)・10日(木)浅草寺で開かれます。
観音様の功徳日である7月10日におまいりすると
4万6千日お参りしたのと同じご利益があるという
ことから、江戸時代より当日は信心深い人々が浅草寺を
訪れました。「観音様の功徳日に青いほうずきの実を
食べると虫を封じる」といういわれがあります。
境内には、約400軒の店が並び、夜遅くまで賑わいます。
観音様の功徳日とほうずきの薬効が結びついて行われ
今日まで賑わっております。
売り手の呼び声や、風鈴の音色を聞きながら浴衣で
散策なんていいですね。

次は<入谷の朝顔まつり>です。
7月18日(金)〜20日(日)真源寺で開かれます。
入谷の鬼子母神として知られる真源寺で、朝6時から
始まる市には、早朝にもかかわらず多くの人が訪れ
色とりどりの朝顔の花を楽しみます。
入谷は明治初期から観賞用の朝顔ずくりが盛んな所で
特に変化咲きの名人 ”成田屋留次郎”は珍しい花の絵を
描かせて紹介し、入谷朝顔まつりの礎を築きました。
朝顔は名前のとうり、朝に見事な花を開きますから、
開花している早い時間に訪れたいもの。
そしてお気に入りの鉢を購入すると、ひと夏楽しめます。

こうして、東京下町は7月末の隅田川花火大会まで
おまつりムード一色になるのです。


posted by ムク婆 at 20:26| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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