2008年07月07日

緑茶のあれこれ・知っ徳情報

   緑茶・知ってお徳情報


<水出し茶はとてもマイルドな味>

渋味成分のカテキンと苦味成分のカフェインはお湯の温度が
高いほど多く溶出します。
うまみ成分のテアニンは、比較的低温でも溶出します。
したがって、冷水でゆっくり時間をかけて出したお茶の味は
渋味や苦味が抑えられてとてもマイルドになります。


<抗菌作用で食中毒を防止>

カテキンには、黄色ブドウ球菌、腸炎ビブリオ、ポツリヌス菌など
の食中毒菌や、コレラ菌、病原性大腸菌O−157などの病原菌に
対し抗菌作用を示します。
カテキンが普通に飲むお茶の10分の1〜2分の1程度のカテキン
濃度で、コレラ菌の増殖を抑制することが認められています。
すし屋では「あがり」がつきものですが、食中毒予防には理に
かなっているのです。
そのほか、カテキンには腸内の悪玉菌を抑制したり、腸内環境を
整えることも出来ます。


<お風呂にお茶を入れて清潔・衛生的>

お風呂にお茶を入れると、溶出したカテキン効果で体の表面の
脂肪分を洗い落とすことが出来ます。
さらに、抗菌・消臭効果も期待できて、皮膚の衛生を保つのに
役に立ちます。


<茶殻も利用して住まいを消臭>

茶殻を布袋にいれ、下駄箱の隅に置くと、あの特有なにおいを
防げます。
以前は、湿らせた茶殻をタタミにまいて掃除をしたもの。
ホコリを取ると同時にその消臭効果を応用したものです。

posted by ムク婆 at 15:18| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする