2008年07月10日

健康虎の巻・更年期

       更年期・心と体の不安に向き合う


   女性として生まれたからには
      誰もが通らなければならない「更年期」

   のぼせ・肩こり・頭痛など
           体に現れる不調のほかに
   イライラ・不眠・不安などの
           こころの不調など


<そもそも更年期障害とは?
40歳を過ぎると、気になるのが「更年期障害」
更年期とは、一般に閉経の前5年+後5年の10年間をさす。
閉経により、卵巣機能が低下して女性ホルモンの分泌が減ると
体にさまざまな変化が現れる。
その症状や程度は人それぞれで、これらを「更年期症状」と言い
日常生活に支障が出るほど重い場合を「更年期障害」と言う。

<更年期は不調が出やすい時期>
日本女性は、平均的閉経年齢が45〜55歳ころ。
多少の幅があったとしても、60歳くらいまでが「更年期」にあたり
さまざまな変化が訪れます。
ただし、「加齢による体調変化も出る年齢なので、すべてが更年期
とはいえず、「いつもと違う」「以前はこうではなかった」と思い当
たる時は早めに医療機関に行くといいのでは。

<不安・鬱を訴える人が増加>
更年期の症状と言うと、のぼせ、めまい、肩こり、頭痛などの身体
的なものを思い浮かべがちですが、近年不安、イライラ、気分が
すぐれないなどの精神症状を訴える人が増えている。
鬱は症状が進むと、回復に時間がかかるので、初期のうちに診断
治療を受けるといい。
まずは、外来でカウンセリングを受け話を聞いてもらうだけで
症状が改善されることもある。

<漢方治療も選択肢の一つ>
漢方薬は抵抗なく受け入れる患者が意外に多く、事実漢方を使って
みて症状が緩和されることもある。
よく相談の上、漢方治療を取り入れるのも選択肢のひとつである。
posted by ムク婆 at 10:31| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする