2008年07月10日

夏言葉って知ってました?

「夏」というのは7月・8月・9月をいいます
つまり「立夏」から「立秋」の前日までとされています。

夏言葉・・・・・夏の季節感をたっぷり盛り込んだ言葉を
                    探してみませんか?

昔の人びとがよく口にしたことわざで
「夏は日向を行け  冬は日陰を行け」というのがあります。

今でこそUVカットうんぬんで日向はあまり好まれませんが。

これは、夏には陽のあたる暑い中を歩き、逆に冬は陽の当たらない
日陰をあえて歩き、寒さ・暑さ・つらさ・厳しさに耐えて
自分自身をきたえなさいという意味です。

「夏に歌う者は 冬に泣く」 というのもあります。
有名なイソップ童話の中の「アリとキリギリス」という物語です。
暑い夏の日のこと。
一生懸命働くアリを尻目に、毎日バイオリンを弾いて遊び呆けて
夏をすごしたキリギリスは、何の準備もせぬまま冬を迎え、食べ物の
蓄えも無く大変困ってアリの家に助けを求めると言うお話です。
「備えあれば 憂いなし」ということで、今も充分通用すること
でもありますね。
 
このほかにことわざではありませんが、単語で
夏痩せ、夏風邪、夏がけ等などまだまだ沢山ありますよ。

”しりとり”ではありませんが、ドライブの車中に親子でことば
遊びなんていいと思いませんか?

         
posted by ムク婆 at 22:39| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする