「夏」というのは7月・8月・9月をいいます
つまり「立夏」から「立秋」の前日までとされています。
夏言葉・・・・・夏の季節感をたっぷり盛り込んだ言葉を
探してみませんか?
昔の人びとがよく口にしたことわざで
「夏は日向を行け 冬は日陰を行け」というのがあります。
今でこそUVカットうんぬんで日向はあまり好まれませんが。
これは、夏には陽のあたる暑い中を歩き、逆に冬は陽の当たらない
日陰をあえて歩き、寒さ・暑さ・つらさ・厳しさに耐えて
自分自身をきたえなさいという意味です。
「夏に歌う者は 冬に泣く」 というのもあります。
有名なイソップ童話の中の「アリとキリギリス」という物語です。
暑い夏の日のこと。
一生懸命働くアリを尻目に、毎日バイオリンを弾いて遊び呆けて
夏をすごしたキリギリスは、何の準備もせぬまま冬を迎え、食べ物の
蓄えも無く大変困ってアリの家に助けを求めると言うお話です。
「備えあれば 憂いなし」ということで、今も充分通用すること
でもありますね。
このほかにことわざではありませんが、単語で
夏痩せ、夏風邪、夏がけ等などまだまだ沢山ありますよ。
”しりとり”ではありませんが、ドライブの車中に親子でことば
遊びなんていいと思いませんか?


