2008年07月17日

熱中症対策

       突然けたたましいサイレンの音
        
        近くで止まった救急車だ!

        事件かな?それとも事故?

いつものように腱鞘炎のリハビリから帰宅し、冷たい水を飲みながら
遅い昼食を摂っていると、すぐ近くで救急車のサイレンがやんだ。

すくいかけの”そうめん”を元の器に戻して、急ぎ家の外へ。

こんなときに物見遊山で、誠に失礼な事であるが
「私にも何か出来る事があるかも・・・。」とついいつものクセが
出てしまって。

見るとわがやの数メートル先の駐車場に一台の救急車。

見渡すとその先には3名の救急隊員が、駆け足で一軒の家に向かうのが見て取れた。
どうしたのか・・・・。
大丈夫か・・・・。

所詮私は他人。
私のほかにも他人が数名。

隊員たちは、なかなか出てこない。
しばらくして担架に乗せられた”おばあちゃん”が隊員と共にサイレンの音とともに、いずこへか消えた。

残った「他人」数名は想像を口にする。
「隊員たち慌てた様子なかったね。そんなに重病じゃないよ。」
「怪我したようじゃなかったわね。」
「この暑さだから、熱中症じゃな〜い?」
「顔色がよかったから、大した事ないよ」

で結局大した事ないと勝手に結論ずけ、一同解散となりました。

私も家に入り、テレビのスイッチをいれ
益々遅い昼食を摂ろうと座ったとたんに、熱中症の話題が耳に飛び込んできた。

専門家の話によるとこうだ。
「体温が上がると、無意識のうちに体は体温調節しようと多量の汗を
かき、皮膚の表面を冷やそうと血管を広げ血流を増やす。
この時、水分不足だとめまい・立ちくらみ等の症状が現れる。
逆に体温調節機能がうまく働かないと、脳への血流量が減少し命に
かかわる場合がある。
高齢の人ほど体温調節機能が衰え、発汗が遅れ、放熱作用も弱く
のどの渇きも感じにくく、水分不足になりやすい。
そのため、運動や作業中でなく、家の中でも熱中症になり易いのです」

予防のためには
「外出時だけでなく、室内でも<まず水分補給です>」と。

そのひから2日後、ごみ置き場でおばあちゃんに合った。
やはり熱中症で点滴治療を受け、翌日帰宅したそう。

何しろ外気は年々上昇中なのだ。
あの洞爺湖サミット(主要国首脳会議)でも話し合われた地球温暖化問題ですが、熱中症の患者増加も、やはり温暖化にかかわりがあるのです。


posted by ムク婆 at 18:58| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。