<気になる新名所>
夏休みにぜひいってみませんか?
「東京おもちゃ美術館」
全国的少子化の波に押され、各地で小・中学校の閉校が相次いで
います。
そんな中、地元住民の
「小学校は閉校しても、伝統ある校舎は残したい」 との熱い思いが
実を結び、子供たちの歓声が帰って来たところがある。
約70年前、ドイツ人が設計したモダンな建物
「東京・新宿区・四ツ谷第4小学校」がそこである。
かつて、中野区にあった「おもちゃ美術館」が最近移転してきた。
11の教室を使って、約2万点のおもちゃを展示している。
<圧巻は、「おもちゃのもり」である>
総ひのき張りの床に、靴を脱いで上がるとまるで森林浴。
ひのきの香りがプーンとして、何とも気持ちいい。
アチコチの木工職人が泊まりこんで作った「ツリーハウス」
直径5cmの木製の玉が2万個入っている「木の砂場」等など
遊具の周りには、ケヤキ、さくら、とち、なら、ほお、栴檀等の
木で作られた木琴や積み木などの「木のオモチャ」がいっぱい!
「ゲームの部屋」では、バックギャモン・ボードゲームなどの
世界のゲームの遊び方を聞くことができ
「おもちゃ工房」では、おもちゃの作り方を教わることができる。
かつてオモチャは、その遊び方・作り方を通して、大人と子供が、
あるいは人と人との、大切なコミュニケーションツールであったこと
を気ずかせてくれるはず。
ここにはそんな温かい「気」が流れているのだ。
所在地・・東京都新宿区四ツ谷4−20 四ツ谷広場内
電話・・03−5367−9601
開館時間・・10時〜16時
アクセス・・東京メトロ丸の内線 四ツ谷3丁目駅下車 徒歩6分


