また、一つの時代が終わろうとしている。
集英社の月刊誌「PLAYBOY]が11月25日発売の
2009年1月号で休刊することになったのだ。
33年にわたって世の男性を楽しませてくれた雑誌が姿を消す。
今の40代以上の男性にとっては、青春の思い出多き雑誌でもある。
プレイメイトによる洋物ヌードが特色だが、実は硬軟取り混ぜた特集
記事で、常に時代をリードしてきた。
しかし、
「ヌードがあることで広告が取れなかったり、取材先が制限されるなどの弊害も大きかったようだ。
ヌードを無くしたかったのが編集部の本音のようだが、本家アメリカ側がそれを 許さなかったらしい。
もっとも
最近は、音楽特集やミステリー特集などの人気が高く、売り上げも上向いていたのに、突然の休刊はなぜか。
ある集英社の関係者によると
「週刊少年ジャンプ」と並ぶ看板雑誌を休刊させるのは、部数減の漫画雑誌の粛清を始める前触れでは。
生き残りを図る集英社の賭けではないかと思います」
どうやら背景には集英社のお家事情がからんでいるのでは?
出版業界では、看板雑誌の休刊が続くのではないかとの憶測も飛び交
っているらしく、本大好き人間としては寂しい限り。
「出版不況」の出口はいずこ。


