少年隊版最後にふさわしい舞台!
少年隊主演のオリジナルミュージカル「PRAYZONE]シリーズ
が少年隊版最後の舞台に。
22年前 東京・青山劇場開館の年にスタートしたこのシリーズ、ファイナルにふさわしい、正にこれまでの集大成といえるステージに。
少年隊は錦織一清・東山紀之・植草克秀の3人で、85年にデビュー
翌年に「PLAYZONE]が始まったのだ。
当時人気グループがコンサート形式ではなく、歌い踊り演技するミュージカルに挑むことはとても珍しかった。
例えば、蜷川幸雄に演出を依頼した劇中劇「ハムレット」のように
さまざまな演出家、振付家と組み、世界の人気ショーの仕掛けをいち早く取り入れてきたのだ。
今回の舞台は、シリーズで登場のナンバーを歌い、名シーンを再現。
3人がソロのコーナーを持ち、たっぷり個性を見せてくれるが、東山
の「アンダルシアにあこがれて」のダンスが白眉。
振付家としても優れているとの評判。
シリーズで最も印象に残るのは、4年前の「ウエストサイド物語」ではなかったか。
昨年から、植草の息子・裕太が共演するようになった。
23回の舞台。
少年隊も40代に入ったのだ。
作・構成・演出がジャニー喜多川のこの舞台は青山劇場で8日まで。


