<意外に知られていない食べ合わせ>
お婆の小さいころから。
つまり昔から言われていた「うなぎと梅干し」実は
いいというの知ってました?
普段、何気なく口にしている食品の食べ合わせ、実は意味があったんです。
<良い例>
*うなぎと梅干・・土用丑の日に食べるうなぎは、ビタミンB1が多く夏バテ予防には最高。
梅干に含まれるクエン酸も疲労回復効果があるので、組み合わせにより夏バテ予防に高い効果が期待できる。
*から揚げとレモン・・から揚げに添えられるカットレモン。その絞り汁をかけると、さっぱり食べられるだけでなく、レモンの中のクエン酸が消化吸収を促進し、ビタミンCが血中コレステロールを下げてくれるというダブル効果が。
*カレーとらっきょう・・カレーは食欲ダウンの夏にピッタリ!
でも、胃腸の弱い人には刺激が強すぎるかも。そんな時薬味のラッキョウの、香り成分の硫化アリルが胃の働きを助けます。
*刺身の薬味・・しその実・葉やわさびは殺菌作用の強い食材。
食中毒防止のほか、胃の働きを促進し、消化を助ける効果もアリ。
大根のツマも消化促進こうかがあります。
マグロの山かけ・・山芋のムチンが、マグロの良質たんぱく質の吸収効果を高める。マグロの他にうなぎ・カツオも同様。
オクラを加えるとより効果に期待ができる。
豆腐とカツオ節・・成人病対策の強い味方、豆腐にはアミノ酸のメチオニン・リジンが不足してますが、それを補えるのがカツオ節です。
<悪い例>
*枝豆とチーズ・・この取り合わせは酒席でよく見かけます。ところがチーズにはカルシウムが豊富に含まれてますが、枝豆のフィチンが
その吸収を阻害するのです。
アルコールと辛子・・アルコールも辛子も血行促進の働きがあり、同時に摂る事により痒みがでたり、炎症を悪化させることがある。
ほうれん草とベーコン・・この取り合わせの炒め物はおいしいです。
ところが、ベーコンに含まれるリン酸がほうれん草の鉄分・カルシウムの吸収を阻害してしまうのです。
しらす干しと大根おろし・・大根にはビタミンCがふくまれます。
しらす干しには、必須アミノ酸の一種リジンが含まれ、大根はその吸収を阻害してしまいます。 でも、酢を加えるといいので、しょうゆではなくポン酢がおススメです。
いずれも良く口にする「おなじみ品」です。
ちょっとの工夫で「悪い〜良い」に変わるので、面白いものですね。

