2008年08月16日

自分磨きの和文化・「きもの」で大和撫子に変身

夏はゆかたの季節。
近所の娘さん、今年はどうしても花火大会に「ゆかた」で行きたいと買ったはいいが、自分で着られない。
このお婆に着せて欲しいと言う。 バカにしてはいけません。こう見えてもこのお婆、40年も昔 ”きもの着付け教室”に通い、資格保持者なのである。

で、日時を約束し当日は彼氏を待たせて20分。
見事「大和撫子」に変身したこの娘さん、彼氏と連れ立って下駄の音
高らかに、暗い夜道に消えていったのでした。

後日、この娘さんから
最近 きものが好きになったので、着付けを教えて欲しいという。
そこでこのお婆が知恵を伝授。

きものは和文化の最たるもの。この際、思い切って「着付け教室」に通ってみたらどうだろうか。
かつてこのお婆がそうだったように、結婚すると「きもの」にふれる
機会が多くなるから・・・。
上質のきものあるいは、華やかな席でのきもの(友人の結婚式とか)
は美容師に着つけを頼むとしても、ゆかたとか普段着、子供が生まれたら お宮参り・七五三・お正月など「きもの」に関係することが
絶対おおくなるはず。
きつけを学ぶ事によって、礼法・歩き方・振る舞い までが変わってくるはずだ。 「自分磨き」と説いてみた。

数日前にバッタリあった例の娘さん曰く。
おばさん、この間はいろいろ教えてくれてありがとうございました。
夏は暑いので、秋から駅前の「きもの学院」に行くことにしました。

今短大生の 娘さん。
資格を取って就職に有利に生かすのか、きものに関する職業に就くつもりかは聞きませんでしたが、数ヵ月後には「大和撫子」が誕生するのは間違いなさそうです。
ヤレヤレ!日本文化の伝統はすばらしい!と独り言をつぶやくお婆ここにあり。
posted by ムク婆 at 11:53| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする