2008年09月04日

海外旅行<ご用心・機内気圧の変化>

今日友人のお見舞いに行き、たった今帰宅したところ。
その友人、お盆休みをはずしてヨーロッパ方面に旅に出たのだ。
海外旅行はここ数年行ってないそうで、出かける前に何回も私のところに連絡をくれたのだった。
ところが帰国したと言う連絡がいっこうに入らない。 どうしたのか?

帰国予定日をメモした紙が手帳の間から出てきた。 6日過ぎているので連絡を入れてみて、家人の話から入院を知ったのだった。
楽しい想い出がパーとなり、本人すっかりしょぼくれているというので
お見舞いに行ったのだった。

この友人日ごろから高血圧で薬を飲んではいたのだが、最近高脂血症と
軽い糖尿病が出て医師からは「リスク大」で海外旅行は止められたと言う。本人は、今回をおいて行くチャンスはないとみて、最後のつもりで
行ったら、軽い脳梗塞になったそうだ。

専門家の話では、飛行機内で酸素濃度があがり、気圧や湿度が上がるので脳内に血栓が詰まる場合があるそうだ。
肥満の人・糖尿病の人・高血圧・高脂血症の人などは要注意だという。
まれに、気圧の関係でおなかのガスが膨張したり、食べすぎで腸が詰まったりと言うこともあるとか。

出発前から旅は始まっていると考えて準備することが肝心のようだ。

前回(数年前)タラップで足をすべらして軽い捻挫を起こしたこの友人は、旅行傷害保険に加入していたから海外の医療費は心配なかったとニコニコしていたが、今回は帰国直後のこと。はたして金銭面でどうなりますか、心配の尽きぬ友人である。

友人もだいぶ元気を取り戻したようなので、近いうち又お見舞いにいってあげましょうか。



posted by ムク婆 at 10:13| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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