2008年09月11日

七五三の着物がうれしい孫娘

このお婆には4人の孫がおります。
一番小さな孫は、今年7歳の女の子。11月に七五三なのです。
私には二人の子供がおりますが、いずれも男ですから結婚してお嫁さんが来たのがうれしくって、それはもう天に昇る様な喜びでした。
その家庭にそれぞれ二人ずつ孫がさずかり、一番下の孫娘が七五三を迎えるのです。 女の子にきれいな「きもの」を着せるのが、若いころからの夢でした。 それぞれの孫たちにしてあげたように、この孫娘にも
七歳用のきものを準備しました。

昔から2・8といって、2月8月は商品が割安になる月です。 で、この8月暑い日でしたが、「きもの」を買いに船橋の呉服屋さんに行きました。目移りしましたが、むかしながらの「しぼり」のきものに決めました。 割安の月ではあっても、本絞りのきものは高価でした。
しかし、可愛い顔立ちの孫娘にはとても似合っていたのです。 一緒に
行った息子夫婦は高価なので、とても不安気でしたがなんのその。

仕立てあがった「きもの」を真夏の暑い中、孫娘は我が家に来るたびに
袖を通します。そして七五三の日早く来ないかな〜といいます。
七五三が本当に待ちどうしいようです。
ママがこっそり打ち明けました。
じつは、きものを着て千歳あめを食べたいんだとか。
まあいいわ。 七五三には伸ばしている髪を結いあげた可愛らしい孫娘
が見られるんですから。
七五三が待ちどおしいのは、孫娘ではなくこのお婆かもしれません。


posted by ムク婆 at 06:57| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。