2008年09月11日

衣替えの時期っていつでしたっけ?

昔から6月1日と10月1日は「衣替え」といって、身の回りの物を入れ替え・置き換え・取り替えたものです。
今はどこに行きましても冷暖房が完備されてますから、夏でも厚着し
冬でも薄着です。 「衣替え」にはきまりがあって、たとえば和服ですと冬はあわせ、夏は薄物となります。 しかし夏場の結婚披露宴などでは、女性の和服姿をみますと薄物ではありません。一年を通して成人式に着たような和服を着ています。また不幸ごとの時も長袖で冬物着用の
人も結構見られます。これは、冷房が完備され、時には寒さを感じるからなのです。

このお婆が子供のころ、そう今から50年以上も前になりますが、母や祖母たちが和服を着ていた時代のことです。

年に2回。 晴れ間の続いた日に家のアチコチにロープ(腰紐をつなげたり)を張って和服の風通しをしておりました。
幼心に色鮮やかな和服わ美しく見えて、大きくなったら着てみたいと思ったり、こっそり友人を呼んで見せびらかしたり。美しい着物が自慢でした。 だんだん洋風化して、和服を着るのも年に数回となってしまった現代に、「衣替え」と言う言葉から連想されるのは家中につるされた
わふくのみやびな風景と、たたんだ後タンスにしまう時に入れ替える
防虫剤(ショウノウ)のニオイです。
今はショウノウ・ナフタリンのたぐいはニオイも無くなりましたものね。時代はドンドン移り変わっていくようです。


posted by ムク婆 at 07:34| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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