2009年05月11日

「GOEMON」は紀里谷和明監督が5年ぶりに放つエンターテイメント超大作。主人公石川五右衛門は江口洋介

最近、映画やドラマがリアル志向になっている中で、これほど「ドリーム感」のある作品は珍しいと評判の「GOEMON]。

貧しき者に金持ちから盗んだ金品を分け与える主人公、天下の義賊「石川五右衛門」に扮したのは、コミカルな役からシリアスな役まで幅広い
役柄をこなす江口洋介です。
手にした箱に信長暗殺の真相が隠されていたことで、この英雄の運命は大きく変わっていく。
織田信長・豊臣秀吉・徳川家康といった戦国時代の武将が出てくるようですが、これは、物語上のキャラクターとして存在していて、監督は歴史を自由にデフォルメして描いているらしいです。
江口洋介は作中の五右衛門に近未来っぽさをかんじたといいます。 
完成作を観た江口洋介は「映画が持つべき夢の世界が溢れ出ていて、とてもうれしかった。」と語ります。
大沢たかおが演じた雲隠才蔵との関係が軸になっているようですが、才蔵は妻子持ちでしっかりと自分の目標を持ち、進むべき道を達成していく男。 一方の五右衛門は哀しい生い立ちもあって、明日のことは考えずに太く短く生きるタイプ。

小学4年生の孫に、観に連れて行って欲しいとせがまれている映画ですが、孫のみならず観たいと思っているのは、私の方かもしれません。


posted by ムク婆 at 07:55| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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