2009年07月02日

「これぞ映画だ!」 −剣岳・点の記ー

梅雨まっただ中の平日午後、暇を持て余して映画を観に。
何もする気の起きない時は、決まって映画を観に行くのです。
その訳は・・・ジジとババは共にシニア料金で観られますから。
月に何回観に行くでしょうか?

今回はCG、空撮一切なし。
今年最大の感動作と言われている「剣岳・点の記」にいきました。
考えることは同じと見えて、雨降りの平日の昼下がりのチケット売り場は列をなしておりました。
日本地図を完成させるため、前人未踏の頂を目指し測量に命をかける無名の男たちの姿は、大スクリーンで体験する驚きと感動を覚える。

仕事に誇りを持ち、剣岳に挑む男たちの姿は、効率や利益ばかりを追い求める現代社会で、ともすれば忘れがちな大切なものを教えてくれる。

標高2999メートル
氷点下40度
日本地図完成に命を賭けた男たちの、魂の記録。
木村監督は、撮影に入る前「これは撮影ではない。 行である」とスタッフや俳優に話したという。
posted by ムク婆 at 16:47| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする