2009年12月08日

おせち料理を注文しました


デパ地下には、ひときわ色鮮やかなコーナーが。
重箱には見た目もきれいに詰められたカマボコやきんとんが。
サンプルとはいえ、どれもおいしそうでつい足を止めて見入ってしまいます。
パンフレットを貰って帰り、家で夫としばし眺めました。
夫は「やっぱり伊勢えびの入ったのがいいね」と無責任に、値段も見ないで言う。

毎年我が家では、正月2日に親・子・孫その他の人たちが最低10人は集まり、新年会を催します。
おせちの重箱を中心として、暮れの30日頃から準備した料理が、所狭しと並び皆の胃袋を満たしてきました。

日本経済も寒く、一般企業のボーナスの下げ幅が過去最大と言われております。
今年夫は退職し、年金生活に入りましたから、先行きの不安も考えて新年会を縮小しようとも考えたのですが、こんな時こそ気持ちに余裕を持たせ、日本の伝統を味わうのも悪くないと考えなおして、立派なおせちの重箱を注文してしまいました。

私の手料理と合わせ、賑やかな笑顔で舌と脳を満たしてくれるのなら、私の財布の寒さもなんのそのだと思いたいのです。


posted by ムク婆 at 10:26| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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